極光納豆キャッチフレーズ募集キャンペーン、ご協力のお願い
お陰様でこの度エイコー食品は近畿大学 経営学部 教授 古殿幸雄先生と古殿ゼミの学生の皆様と共同研究を行い、その取組の一環として納豆作りしか出来ない不器用な私たちに代わり知名度のない大阪の極光納豆を世に広める為のキャンペーンを企画頂きました。
常日頃よりお客様から極光納豆をより身近なお店で購入できるようにと嬉しいご要望を頂いておりますので、このキャンペーンを通して少しでもお客様のご要望にお応えできれば幸いと考えております。
エイコー食品はこれを機に益々美味しい極光納豆をお届け出来るように精進して参りますので何卒ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
詳細、ご応募はこちらの「極光納豆キャッチフレーズ募集キャンペーン」及びホームページを御参照ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/eiko-kiwahikari
テレビ放映予定
先日、関西ローカル版、読売テレビzip枠「す・またん」より取材を受けました。
(番組名「す・またん」はフランス語で「今朝(けさ)」を意味するそうです。)
2019年3月4日に「す・またん」でエイコー食品が放映される予定ですので、皆様ぜひご覧ください。
※放映日3月4日(月)読売テレビzip枠「朝生ワイド す・またん!」
(「お昼に納豆を食べられる幸せを」をコンセプトに、大阪に誕生したした納豆かけごはんの専門店※710(コメナナイチゼロ)さんの納豆を作っているメーカーーとして取材を受けたものです。)
極光納豆、デザインリニューアル
さらに美味しくの気持ちを込めて、NEWパッケージになりました。
お客様のご要望にお応えし、従来の3パックタイプに加え2パックタイプもご用意させて頂いております。
今後ともエイコー食品をよろしくお願い申し上げます。
おかげさまで、5回目の受賞
2017年2月24日、京都市で行われた第22回全国納豆鑑評会において、「極光納豆」が特別賞の近畿農政局長賞という栄誉をいただき、5回目の受賞をする事が出来ました。 これからも「極めて光らせる」納豆づくりに精一杯頑張ってまいります。
今後ともエイコー食品をよろしくお願い申し上げます。
2014年1月15日、「極光」ブランド化計画をスタート
エイコー食品では2014年1月より、新たな高みを目指す為、「納豆を極め光る味」をコンセプトに「極光(きわひかり)」ブランド化計画をスタートさせる事に致しました。
また、「極光」ブランド化計画のスタートと同時に、お客様から申し入れを頂いておりました、ペアのタレ、カラシはセパレートに切り替え、合わせて賞味期限も10日から12日へと延長し商品のレベルアップに努めました。
「極光」の文字に込められたさらなる高みの味にご期待下さい。
おかげさまで、4年連続受賞
2013年2月22日、栃木県宇都宮市で行われた第18回全国納豆鑑評会において、4年連続受賞をする事が出来ました。同一商品で4年連続受賞は史上初で、この栄誉に恥じないよう、これからも、美味しくて安心・安全な納豆をお届けするように、業務に精励いたします。
今後ともエイコー食品をよろしくお願い申し上げます。
新商品「畑のがんこものdeなっとう」のご案内
粘り強く頑なに、安心安全な大豆を作る「畑のがんこもの組合」さんと、全国納豆鑑評会で、史上初の同一商品3年連続受賞のエイコー食品が、美味しくて安心・安全な納豆をお届けする為に「畑のがんこものdeなっとう」が誕生致しました!
タレは充填原料の混合時に添加物使用(配合)のない厳選されたタレを使用しています。
納豆文化村さんが3年連続受賞を取材
2012年8月末、数多くの納豆関連取材を手がける納豆文化村さんが、同一商品3年連続受賞は納豆鑑評会史上初めての事だということで、エイコー食品を取材されました。工場の様子やエイコー食品の歴史などを、女性レポーターの目線から、わかりやすくまとめてくれています。
おかげさまで、3年連続受賞
2012年2月17日、青森県青森市で行われた全国納豆鑑評会で、3年連続受賞をする事が出来ました。一昨年の京都での鑑評会では、特別賞の近畿農政局長賞をいただき、昨年の札幌市の鑑評会では農林水産省総合食料局長賞(小粒部門)という栄えある賞をいただきました。 今回は、全国納豆協同組合連合会長優秀賞をいただきました。納豆文化村さんによると、同一商品で三年連続受賞は初めてだとの事です。これも一重に皆様のご支援とご愛顧の賜物と大変ありがたく思っております。
これからもエイコー食品をよろしくお願い申し上げます。
極光納豆、つゆだくわさび黒豆、つゆだくわさび小粒がご注文できます。